実際の流れ
① 対象となる自動車の案件が発生したとき現地に伺い査定を行います。
② 価値の判断(大体の価格の報告)
③ 売却システムの利用決定
④ 自動車と書類の回収
⑤ 車両の掃除や名義変更(旧所有者から→システム運用会社)
⑥ オークションに出品し最高入札者へ売却
⑦ 自動車代金の精算
実際の流れの詳細
① ご連絡いただき対象となる自動車の保管場所や査定が可能な日時をお知らせください。
車の情報を事前に把握するために車検証の写し等をFAXや写真でお送りください。
② 査定が完了後、査定した車の価格をお知らせいたします。
この段階では大体の金額の報告になります。
(100万~120万ぐらいではといった報告です。)
③ システムの利用決定のご連絡、契約書(請負契約書)の作成
④ 名義変更が可能な書類をご準備していただきます。
委任状や譲渡書、自動車税還付委任状 等
⑤ オークションで高額で売れるように清掃や仕上げを行います。
管財人としての名義変更ができる書類が
必要となります。(委任状、譲渡書の発行)
⑥ 全国で行われている様々なオークションで高額で売れると予想される会場へ
運びセリにかけ売却します。
⑦ オークション会場へ書類を提出し売却代金の振込みがあり
売却にかかった費用及び当社手数料祖差し引き精算をして完了となります。
弁護士
↓ 売却依頼
弁護士協同組合
↓ 依頼
システム運用会社
【 手数料 】
売却代金の10%
最低手数料 5万円
※ 5万円以下になる場合は相談させていただきます。